設楽貞政(読み)しだら さだまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「設楽貞政」の解説

設楽貞政 しだら-さだまさ

1624-1691 江戸時代前期の武士
寛永元年生まれ。幕臣。書院番士,小姓組,使番をへて,延宝7年大坂町奉行となる。のち次男のことに連座して職を解かれた。元禄(げんろく)4年2月20日死去。68歳。通称は甚之助,市左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む