デジタル大辞泉 「詛」の意味・読み・例文・類語
そ【詛】[漢字項目]
のろう。のろい。「


(のろ)ふなり」とあり、
は呪詛の意。〔書、無逸〕に「詛
(そしう)」、〔書、呂刑〕に「詛
」の語があり、詛盟とは自己詛盟、神に誓ってその誓いに違うときは、自ら定めた罰に服することをいう。〔詩、小雅、何人斯〕に「此の三物を出だして 以て爾(なんぢ)を詛す」とあって、呪詛には供物を提供した。〔左伝〕に詛盟のことが多くみえ、近出の〔侯馬盟書〕によってその実際を知りうる。宋代出土の〔詛楚(そそ)文〕は、秦の昭襄王が楚王を呪詛するための石刻の文である。詛を祓うことを
(祝)(しゆう)という。〔左伝、昭二十年〕「其の善
(ぜんしう)と雖も、豈に能(よ)く
兆人の詛に
たんや」とあり、衆人の詛には勝ちがたいものとされた。
字鏡〕詛 乃呂不(のろふ)〔名義抄〕詛 トゴフ 〔
立〕詛 ノロフ
tjiu、
・呪tjiukは声近く、呪詛の意がある。
tiu、
tuもその系列の語。みな祈ることをいう語である。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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