デジタル大辞泉 「詩に別才有り」の意味・読み・例文・類語 詩しに別才べっさい有あり 《「滄浪詩話」詩弁から》詩作の能力は、学問や知識の深浅に関係なく、別の才能による。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「詩に別才有り」の意味・読み・例文・類語 し【詩】 に 別才(べっさい)あり 詩の才能は、学問、教養の深浅によるものではない。〔滄浪詩話‐詩弁〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例