普及版 字通 「詩讖」の読み・字形・画数・意味
【詩讖】ししん

の
夕の詩に云ふ、


る無し 冰
臺に安んぜずと。~後人以て詩讖と爲す。
無しと謂ふ
は、是れ
無きなり。臺に安んぜずとは、臺
安からざるなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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