認知症の行方不明者対策

共同通信ニュース用語解説 「認知症の行方不明者対策」の解説

認知症の行方不明者対策

厚生労働省の推計によると、国内の認知症患者は2020年に600万人。政府は19年の認知症施策推進大綱で発症や進行を遅らせる「予防」と、当事者が暮らしやすい社会を目指す「共生」を柱に据えた。警察や自治体、地域が連携した見守り体制の構築のほか、衛星利用測位システム(GPS)端末や発見者が読み取ると家族に連絡できるQRコード、発信器を持った人が近くを通ると家族に知らせる自動販売機など、情報通信技術(ICT)の活用も進められている。

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