誠懼(読み)せいく

精選版 日本国語大辞典 「誠懼」の意味・読み・例文・類語

せい‐く【誠懼】

  1. 〘 名詞 〙 本心からおそれいること。上表文や手紙の本文の終わりに敬意を表わして添えることば。
    1. [初出の実例]「冒二涜尊威一、伏増二汗懾一某誠惶誠懼」(出典:松山集(1365頃)上海蔵先師書)

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