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誤り訂正 あやまりていせい

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

誤り訂正

通信回線から受信したエラーデータや、システムのエラーデータを訂正すること。誤り訂正の方法に、誤り訂正符号によるものがある。

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デジタル大辞泉の解説

あやまり‐ていせい【誤り訂正】

error correction》デジタルデータの送受信や記憶メディアへの書き込みの際に発生した誤りを検出し訂正すること。誤り訂正符号を付与する手法がよく用いられる。エラー訂正

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

誤り訂正
あやまりていせい
error correction

デジタル符号に誤りがあったとき、これを検出して自動的に訂正する方法。符号誤り訂正code error correctionともいう。詳しい解説については「符号誤り」の項目を参照されたい。[吉川昭吉郎]

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世界大百科事典内の誤り訂正の言及

【符号化】より

…一般には,情報の処理,伝達,記録を有効かつ効率的に行うために,その本来の形態から別の形態へ規則的に変換することをいう。たとえば,(1)文字,記号,数字等のコンピューター内部表現(コンピューターコード)への変換(〈数の表現〉〈文字コード〉の項を参照のこと),(2)画像,音声,文章等,現実のさまざまな情報の表現(データ)に含まれる冗長度を除去し,これらの処理・伝達における無駄を省くための〈データ圧縮〉(〈情報理論〉〈データ圧縮〉の項を参照のこと),(3)情報を扱うさまざまの過程,特に,各種の通信系,計算機の記憶装置,映像・音響記録系等で生ずる誤りを訂正し,より正確な通信を可能とするための〈誤り訂正符号化〉,(4)他者による盗聴や改竄,ハッカーの攻撃やコンピューターウイルスの侵入等を防ぎ,情報を安全に保護するための〈暗号化〉(〈情報セキュリティ〉〈暗号〉の項を参照のこと)等である。ふつう符号化により得られる形態は記号列であるが,それらの全体を〈符号〉といい,本来の形態に戻し,情報を復元・再現することを〈復号〉という。…

※「誤り訂正」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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