デジタル大辞泉プラス 「説教のあとの幻影」の解説 説教のあとの幻影 フランスの画家ポール・ゴーギャンの絵画(1888)。原題《La vision après le sermon》。『ヤコブと天使の戦い』とも呼ばれる。ブルターニュ時代に確立された総合主義(サンテティスム)の最初の作品として知られる。エディンバラ、スコットランド国立美術館所蔵。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報