故事成語を知る辞典 の解説
読書百遍、義自ずから現る
[使用例] 昔の人は「読書百遍、意自ずから通ず」といった。百遍も読まなくとも、何しろ時間があり余っているのだから、せいぜい3回くらい読めばおぼろげながら筋がわかってくるし[福原義春*教養読書|2018]
[由来] 「三国志・
〔異形〕読書百遍、意自ずから通ず。
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