精選版 日本国語大辞典 「調子外」の意味・読み・例文・類語
ちょうし‐はずれテウシはづれ【調子外】
ちょうしっ‐ぱずれテウシぱづれ【調子外】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 「ちょうしはずれ(調子外)」の変化した語。
- [初出の実例]「酒に酔ひつぶれまして〈略〉彼方へよったり、此方へよったり、調子ッぱづれの唄を唄って」(出典:落語・竹に虎(1900)〈六代目桂文治〉)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...