精選版 日本国語大辞典 「調子外」の意味・読み・例文・類語
ちょうし‐はずれテウシはづれ【調子外】
ちょうしっ‐ぱずれテウシぱづれ【調子外】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 「ちょうしはずれ(調子外)」の変化した語。
- [初出の実例]「酒に酔ひつぶれまして〈略〉彼方へよったり、此方へよったり、調子ッぱづれの唄を唄って」(出典:落語・竹に虎(1900)〈六代目桂文治〉)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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