デジタル大辞泉 「調節遺伝子」の意味・読み・例文・類語 ちょうせつ‐いでんし〔テウセツヰデンシ〕【調節遺伝子】 遺伝子のうち、構造遺伝子の形質発現を調節する機能をもつもの。プロモーターやオペレーターなどがある。制御遺伝子。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「調節遺伝子」の意味・読み・例文・類語 ちょうせつ‐いでんしテウセツヰデンシ【調節遺伝子】 〘 名詞 〙 構造遺伝子によるタンパク質発現を調節する機能をもつ遺伝子。〔生命を探検する(1964)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「調節遺伝子」の解説 調節遺伝子 リプレッサーのように,遺伝子の発現調節を行うタンパク質をコードする遺伝子や,それらの作用する遺伝子部位,例えばプロモーター遺伝子なども含める. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「調節遺伝子」の意味・わかりやすい解説 調節遺伝子ちょうせついでんし 「オペロン」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by