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調音器官(読み)チョウオンキカン

大辞林 第三版の解説

ちょうおんきかん【調音器官】

声帯を除いてそれより上のすべての音声器官。唇・歯・歯茎・口蓋こうがい・口蓋垂・舌・咽頭など。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の調音器官の言及

【音声学】より

…そこでこれら息が音声に変わる通路を声道という。いま声道を口腔から奥へ向かって配置された発音器官を順次確かめていくと,まず上顎に付着している上位調音器官として,上唇と上歯があり,これに続き歯茎がある。その後部から深くほれて湾曲した硬い部分を硬口蓋,次に軟らかな粘膜に覆われた部分を軟口蓋と呼ぶ。…

※「調音器官」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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