コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

調音 ちょうおん articulation

翻訳|articulation

3件 の用語解説(調音の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

調音
ちょうおん
articulation

構音ともいう。言語音声は,肺からの呼気に対し声門が働いて声や噪音を出し (これを「喉頭調音」ともいう) ,それに対して声門より上の音声器官 (これを「調音器官」という) が共鳴室の作用をして音色を変えたり,噪音を加えたりすることによって生じる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ちょう‐おん〔テウ‐〕【調音】

[名](スル)
ある音声を発するために、声門より上の音声器官を閉鎖したり狭めたりすること。
調律

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ちょうおん【調音】

( 名 ) スル
声帯から唇に至る音声器官の形状を変えて個々の言語音を作り出すこと。構音。
調律 」に同じ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の調音の言及

【音声学】より

…この三つの局面に対応した音声学が成立する。つまり(1)話者がいかにして言語音声を発するかを生理的に分析する調音音声学articulatory phonetics,(2)言語音声を音波として物理的に分析する音響音声学acoustic phonetics,さらに(3)聞き手が音声音波をどのように聞き取るか心理的に分析する聴覚音声学auditory phoneticsの3分野に分かれる。(1)の調音音声学は調音活動の観察や実験を通し19世紀末からH.スウィート,ジーフェルスE.Sievers,O.イェスペルセンなどにより綿密に研究され科学として確立されるにいたった。…

※「調音」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

調音の関連キーワード音声音声学失声音声器官こんこん端を発する調音体発語主音声二箇国語放送

調音の関連情報