請い受ける(読み)コイウケル

デジタル大辞泉 「請い受ける」の意味・読み・例文・類語

こい‐う・ける〔こひ‐〕【請い受ける/乞い受ける】

[動カ下一][文]こひう・く[カ下二]頼み込んで、ゆずり受ける。「珍しい切手を―・ける」
「命ばかりはさりとも―・け給はんずらん」〈平家・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「請い受ける」の意味・読み・例文・類語

こい‐う・けるこひ‥【請受・乞受】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]こひう・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 頼み込んでものをもらい受ける。請い求めて受け取る。
    1. [初出の実例]「長者、きた太子に地をこひうくるに」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)六月五日)
    2. 「懸りたる首を敵に乞受(コヒウケ)て、空しき顔を一目見て」(出典太平記(14C後)三二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む