謗ず(読み)ボウズ

デジタル大辞泉 「謗ず」の意味・読み・例文・類語

ぼう・ず〔バウず〕【×謗ず】

[動サ変]《「ほうず」とも》そしる。悪く言う。
「人を―・じ法を―・ず」〈平家・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「謗ず」の意味・読み・例文・類語

ほう‐・ずハウ‥【謗】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「ぼうず」とも ) 悪口をいう。誹謗(ひぼう)する。そしる。
    1. [初出の実例]「僧を謗ぜし罪に依(より)て鬼の形を得たり」(出典今昔物語集(1120頃か)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む