謝るなら、いつでもおいで

デジタル大辞泉プラス の解説

謝るなら、いつでもおいで

川名壮志によるノンフィクション。2004年に長崎県佐世保で発生した小学生女児による同級生の殺害事件テーマとする。自ら上司の娘が被害者となった事件のその後を追い、大宅壮一ノンフィクション賞候補作ともなった。

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