警察の取り調べ可視化

共同通信ニュース用語解説 「警察の取り調べ可視化」の解説

警察の取り調べ可視化

容疑者への自白強要など警察官らの違法な取り調べを防止し、裁判供述の任意性や信用性を立証するため取り調べ状況を音声と映像で記録すること。警視庁や大阪府警などが2008年に裁判員裁判対象事件の取り調べの一部で試行を始め、09年度から全国に拡大した。裁判員裁判対象事件と知的障害などの容疑者の取り調べで実施。大阪地検特捜部が証拠を改ざんするなどし、元厚生労働省事務次官の村木厚子むらき・あつこ氏の無罪が確定した文書偽造事件を機に議論され、16年5月、全過程の可視化を義務付ける改正刑事訴訟法が成立した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む