讃岐屋町(読み)さぬきやまち

日本歴史地名大系 「讃岐屋町」の解説

讃岐屋町
さぬきやまち

[現在地名]西区阿波座(あわざ)一丁目

権右衛門(ごんえもん)町の西、神田(かんだ)町・伊達(だて)町の南にある両側町。明暦元年(一六五五)の大坂三郷町絵図では「讃岐屋孫左衛門町」と記されるが、明暦―寛文年間(一六五五―七三)の近世大坂地図では単に讃岐屋町とある。大坂三郷南組に属し、元禄一三年(一七〇〇)の三郷水帳寄帳では屋敷数二七・役数三三役で、うち年寄分・会所分各一役が無役。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 残部 神田

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む