谷中興禅寺門前(読み)やなかこうぜんじもんぜん

日本歴史地名大系 「谷中興禅寺門前」の解説

谷中興禅寺門前
やなかこうぜんじもんぜん

[現在地名]台東区谷中(やなか)五丁目

養泉(ようせん)寺の西側、興禅寺の門前に形成された拝領町屋。門前町は正徳三年(一七一三)に寺社奉行から許可された。南北一三間三尺・東西奥行三間余。東叡山年貢地。裏長屋二棟があり、一つは間口三間三尺・奥行三間、ほかは間口・奥行ともに二間三尺。文政九年(一八二六)の家数二、うち家守一・地借一(文政町方書上)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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