豊井村(読み)とよいむら

日本歴史地名大系 「豊井村」の解説

豊井村
とよいむら

[現在地名]天理市豊井町

布留(ふる)村北方に連なる山麓集落。三箇院家抄(内閣文庫蔵大乗院文書)「百十一溝代一町」のなかに「一反六斗二升代豊田北押領、一反六斗二升代豊井押領」とあり、「多聞院日記」永正三年(一五〇六)九月一九日条に「自去十六日筒井与力衆内衆豊井・豊田・別所・布留、櫟本辺陣取了」、同月二四日条には「於豊井討死衆侍衆計荒注之」とある。中世、豊井氏(宗英)居城地(国民郷士記)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む