コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

弁財天 べんざいてん

2件 の用語解説(弁財天の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

弁財天
べんざいてん

弁才天とも書く。インド神話サラスバティーを漢訳し,女神の姿に造形化したもの。もとはインドサラスバティー川の河神であり,のちに梵天の妃となったが広く信仰され,これが仏教に取入れられて音楽,弁舌,財富,知恵,延寿を司る女神となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

弁財天【べんざいてん】

貧困を救い財物を与える天女で,七福神の一人。仏教では弁才天と書き,吉祥天の異名とされるが,この2者はしばしば同一視され,ともに弁天と呼ばれる。ともに琵琶を持ち,音楽・弁才・財福・知恵の徳があるとされ,安芸(あき)の宮島,琵琶湖の竹生島,江の島を三弁天とする。
→関連項目サラスバティー都久夫須麻神社

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

弁財天の関連キーワード七福神寿老人七福神詣で摂化七福神殺人事件一目上りらーめん横丁七福人石井の七福神と田植踊兵庫県淡路市里七福神詣

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

弁財天の関連情報