豊国別皇子(読み)とよくにわけのおうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「豊国別皇子」の解説

豊国別皇子 とよくにわけのおうじ

記・紀にみえる景行(けいこう)天皇皇子
日本書紀」によれば,景行天皇13年,天皇が九州遠征で襲(そ)の国を平定し,高屋宮に滞在した際,その国の佳人御刀媛(みはかしひめ)を妃(きさき)として生んだという。日向国造(ひゅうがのくにのみやつこ)の祖とされる。「古事記」では豊国別王,母の名は日向之美波迦斯毘売(ひむかのみはかしびめ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む