豊国別皇子(読み)とよくにわけのおうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「豊国別皇子」の解説

豊国別皇子 とよくにわけのおうじ

記・紀にみえる景行(けいこう)天皇の皇子。
「日本書紀」によれば,景行天皇13年,天皇が九州遠征で襲(そ)の国を平定し,高屋宮に滞在した際,その国の佳人御刀媛(みはかしひめ)を妃(きさき)として生んだという。日向国造(ひゅうがのくにのみやつこ)の祖とされる。「古事記」では豊国別王,母の名は日向之美波迦斯毘売(ひむかのみはかしびめ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む