普及版 字通 「けいこう」の読み・字形・画数・意味 【羹】けいこう(かう) 五味を和するあつもの。〔周礼、天官、亨人、〕牛にはを用ひ、羊にはを用ひ、豕(ぶた)にはを用ひ、ふるに五味を以てし、之れをに(い)る。ち之れを羹と謂ふ。字通「」の項目を見る。 【光】けいこう(くわう) かすかな光。〔後漢書、霊帝紀〕(中平六年八月戊辰)袁、東西宮を燒き、宦を攻む。~辛未~、陳留王協と、夜して、光をうて行くこと數里、民家の露車を得て、共に之れに乘り、~宮にる。字通「」の項目を見る。 【肴】けいこう(かう) 香草にひたした肉。〔楚辞、九歌、東皇太一〕肴を(らんしや)に(すす)め 桂酒と椒漿(せうしやう)(飯汁に香木をひたしたもの)とを(お)く字通「」の項目を見る。 【肯】けいこう 肯。字通「」の項目を見る。 【仰】けいこう 仰望する。字通「」の項目を見る。 【香】けいこう 草の香り。字通「」の項目を見る。 【考】けいこう 拷問する。字通「」の項目を見る。 【公】けいこう 調停者。字通「」の項目を見る。 【煌】けいこう 輝き。字通「」の項目を見る。 【京】けいこう 京劇。字通「京」の項目を見る。 【啓】けいこう あう。字通「啓」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by