豊崎村(読み)とよざきむら

日本歴史地名大系 「豊崎村」の解説

豊崎村
とよざきむら

[現在地名]松橋町豊崎

東は久具(くぐ)村・下郷(しもごう)村、西は宇土(うと)郡東松崎(ひがしまつざき)村、南は南豊崎(みなみとよざき)村、北は大野(おおの)川を挟んで松橋村に対する。天保一三年(一八四二)干拓(松橋新開)によって生れた村で、河江手永に属した。明治初年の「郡村誌」によると田一〇五町三反八畝余・畑三二町五反五畝余・宅地三町二反三畝余、旧豊川(とよかわ)村では田地面積は群を抜いて大きい。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む