豊新田(読み)とよばみしんでん

日本歴史地名大系 「豊新田」の解説

新田
とよばみしんでん

[現在地名]輪之内町塩喰しおばみ

大吉おおよし輪中北部に位置し、西は塩喰村、東はなか堤を境に旧福束ふくづか輪中の藻池もいけ村・福束新田、南は大吉新田。宝永元年(一七〇四)の濃州川々取払普請所絵図(林家蔵)などでは、西は石堰いしぜき川を挟んで塩喰村。寛文五年(一六六五)大吉新田の開発に伴い、大吉輪中の灌漑用水取水のため揖斐いび川の水を導入し、堤に樋管を伏込んで当地に引き、取水したといわれ、当村の開発は同七年頃とされる(輪之内町史)。元禄郷帳に豊喰村(元禄郡高寄帳などでは豊喰新田)とみえ、幕府領、村高七二七石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 幕末 建立

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む