コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

豊松重五郎 とよまつ じゅうごろう

1件 の用語解説(豊松重五郎の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

豊松重五郎 とよまつ-じゅうごろう

?-? 江戸時代中期の人形浄瑠璃(じょうるり)の人形遣い。
大坂の人。田中小八(こはち)に入門し,宝暦10年(1760)大坂竹本座で初舞台。12年豊松藤五郎の弟子となる。安永ごろ大坂北堀江市(いち)の側(かわ)芝居の立者,人形座頭(ざがしら)となった。初名は田中十五郎。前名は豊松十五郎。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

豊松重五郎の関連キーワード操り浄瑠璃浄瑠璃狂言浄瑠璃座淡路人形浄瑠璃笹尾八兵衛田中小八藤井小三郎(初代)藤井小三郎(2代)山本伊平次吉田冠二(2代)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone