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象虫/象鼻虫 ゾウムシ

デジタル大辞泉の解説

ぞう‐むし〔ザウ‐〕【象虫/象虫】

甲虫目ゾウムシ科の昆虫の総称。体長2センチほどで外皮は非常に硬く、吻(ふん)が長く伸びて象の鼻を思わせる。幼虫・成虫とも植物性のものを食べ、多数の害虫も含まれ、世界に4万種以上が知られる。イネゾウムシ・クリシギゾウムシなど。象鼻虫(ぞうびちゅう)。

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大辞林 第三版の解説

ぞうむし【象虫】

ゾウムシ科の甲虫の総称。体長1~40ミリメートル。頭部は前方に長く伸びて吻ふんになり、象の鼻に似た外観となる。体は多くは黒色だが、黄褐色や灰色のものもある。各種の植物の害虫で、日本ではハナゾウムシ・ヤサイゾウムシなど600種以上が知られる。全世界に分布。象鼻虫。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

象虫 (ゾウムシ)

動物。ゾウムシ科の昆虫の総称

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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