貝を摺る(読み)かいをする

精選版 日本国語大辞典 「貝を摺る」の意味・読み・例文・類語

かい【貝】 を 摺(す)る

  1. 青貝などをすって作った細片を用いて細工をする。螺鈿(らでん)をほどこす。
    1. [初出の実例]「いとよくしたる扇廿、かひすりたる櫛、蒔絵の箱に白い物入れて」(出典:落窪物語(10C後)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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