貝を立つ(読み)かいをたつ

精選版 日本国語大辞典 「貝を立つ」の意味・読み・例文・類語

かい【貝】 を 立(た)

  1. 合図のほら貝を吹く。陣貝を吹きたてる。
  2. (イ) 「立つ」が四段活用の場合。
    1. [初出の実例]「み城にかいたち候へは、せひなしにめったとかけ出候事」(出典:結城氏新法度(1556)六七条)
  3. (ロ) 「立つ」が下二段活用の場合。
    1. [初出の実例]「Caiuo(カイヲ) ナラス、または、tatçuru(タツル)」(出典日葡辞書(1603‐04))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む