負債勘定(読み)フサイカンジョウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「負債勘定」の意味・読み・例文・類語

ふさい‐かんじょう‥カンヂャウ【負債勘定】

  1. 〘 名詞 〙 簿記で、負債の増減記録・計算するために設けられた科目。買掛金・支払手形・借入金・社債などに分けられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む