精選版 日本国語大辞典 「負振」の意味・読み・例文・類語
まけっ‐ぷり【負振】
- 〘 名詞 〙 「まけぶり(負振)」の変化した語。
- [初出の実例]「遼河を渡るもの卅万五千人のうち帰れるはわずかの二千七百人だったというのだから負けっぷりがわかる」(出典:ブラリひょうたん(1950)〈高田保〉君死に給ふことなかれ)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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