貪ず(読み)とんず

精選版 日本国語大辞典 「貪ず」の意味・読み・例文・類語

とん‐・ず【貪】

  1. 〘 自動詞 サ行変 〙 物などをほしがって、むさぼる気持になる。また、欲ばる。
    1. [初出の実例]「物に貪(トン)じ物を惜みて多くの罪を作りて今餓鬼の身を受たり」(出典発心集(1216頃か)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む