貫き入る(読み)ヌキイル

デジタル大辞泉 「貫き入る」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐い・る【貫き入る】

[動ラ下二]むちについたひもの輪を手首にはめ入れる。
「手に―・れたる鞭を抜出して」〈保元・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「貫き入る」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐い・る【貫入】

  1. 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 つらぬいて入れる。とおして入れる。
    1. [初出の実例]「腹帯強く結て、鞭、手に貫入れて」(出典:今昔物語集(1120頃か)二七)
    2. 「黒木の数珠手にぬきいれておはします」(出典:葉子十行本平家(13C前)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む