貫き入る(読み)ヌキイル

デジタル大辞泉 「貫き入る」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐い・る【貫き入る】

[動ラ下二]むちについたひもの輪を手首にはめ入れる。
「手に―・れたる鞭を抜出して」〈保元・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「貫き入る」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐い・る【貫入】

  1. 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 つらぬいて入れる。とおして入れる。
    1. [初出の実例]「腹帯強く結て、鞭、手に貫入れて」(出典:今昔物語集(1120頃か)二七)
    2. 「黒木の数珠手にぬきいれておはします」(出典:葉子十行本平家(13C前)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む