責任開始期

保険基礎用語集 「責任開始期」の解説

責任開始期

保険会社が保険契約上の責任を負いはじめる時期を指します。保障が開始される時期でもあります。生命保険加入は、保険会社がこの加入を認めるという承諾が出てはじめて契約が成立するが、承諾までには時間がかかる場合が多く、責任開始期は契約の申込告知(診査)、第一回保険料(充当金)の払い込みの三点全てが完了したときから始ります。会社によっては、責任開始日と契約日が相違する場合もあるが責任開始日の考え方各社とも同様です。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む