貯蓄動向調査(読み)ちょちくどうこうちょうさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「貯蓄動向調査」の意味・わかりやすい解説

貯蓄動向調査
ちょちくどうこうちょうさ

総務省統計局による家計における金融資産調査。世帯の貯蓄・負債の保有状況および住宅などの土地建物の購入計画に関する調査で,1959年に家計調査の付帯調査として始まり,毎年 12月末日時点の結果が公表された。2002年1月,貯蓄水準が高まったことをうけ,貯蓄・負債が日々の支出に与える影響を把握することなどを目的として廃止,家計調査に統合された(最終調査結果は 2000年末時点のもの)。統合後は貯蓄等調査票によって四半期ごとに集計されたデータが,家計調査の「貯蓄・負債編」として公表される。

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