貯蓄・投資バランス(読み)ちょちく・とうしバランス(その他表記)investment-saving balance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「貯蓄・投資バランス」の意味・わかりやすい解説

貯蓄・投資バランス
ちょちく・とうしバランス
investment-saving balance

家計企業政府などは,所得うち消費した残りを貯蓄するとともに実物投資を行なうが,この貯蓄と投資の差をいう。一般に,家計は貯蓄超過が常態であるのに対して,企業は投資超過が常態である。この背後では,家計から企業に直接,間接に金融が行なわれて,全体としての経済活動が成り立っている。一国の国内部門の貯蓄・投資バランスを合計して求めた貯蓄超過は,事後的には経常収支黒字に等しい。

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