買い主(読み)かいす

精選版 日本国語大辞典 「買い主」の意味・読み・例文・類語

かい‐すかひ‥【買主・買窩】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「買ひ候(す)」から変化した語か )
  2. 盗賊の宿。けいず。
  3. 盗品を買い取る者をいう隠語。けいずかい。けいず屋。
    1. [初出の実例]「盗人の同類達、かいす殿も悲しいかと」(出典:浄瑠璃・歌枕棣棠花合戦(1746)二)
  4. 人買い
    1. [初出の実例]「山岡買主(かひす)小陰へ招き」(出典浄瑠璃・三荘太夫五人嬢(1727)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む