精選版 日本国語大辞典 「買置」の意味・読み・例文・類語
かい‐おきかひ‥【買置】
- 〘 名詞 〙
- ① 値上がりを予想して買って貯えておくこと。また、その品物。
- [初出の実例]「利をとらうとてこそ銭をもった者はかいをきをばすれ」(出典:史記抄(1477)一五)
- ② 余分に買ってすぐ使わないでしまっておくこと。また、その品物。
- [初出の実例]「棚の笊に馬鈴薯の買ひ置きがあるので」(出典:桑の実(1913)〈鈴木三重吉〉八)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...