貸蒲団(読み)かしぶとん

精選版 日本国語大辞典 「貸蒲団」の意味・読み・例文・類語

かし‐ぶとん【貸蒲団】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 使用料を取って貸し出す蒲団
    1. [初出の実例]「借しふとん朝ねは賃が違ふなり」(出典:雑俳・千枚分銅(1704))
  3. 蒲団を貸す業者、また、その店。
    1. [初出の実例]「貸し蒲団から、〈略〉私の古い蒲団よりも数等わるいのを、一日十二銭で賃借りしてゐるのです」(出典:蔵の中(1918‐19)〈宇野浩二〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む