資本家的土地所有(読み)しほんかてきとちしょゆう

百科事典マイペディアの解説

資本家的土地所有【しほんかてきとちしょゆう】

資本主義的農業のもとで成立する土地所有形態。地主は農業資本家に土地を貸し付け,農業資本家(資本家的借地農)が賃労働者を使って作り出す剰余価値のうち平均利潤を超過した分を資本制地代として受け取る。その典型的な形は18―19世紀の英国でみられた。→封建的土地所有

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

ブラックフライデー

米国などで、感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のこと。休日とする職場が多く、商店にとってはクリスマス商戦の初日に当たる。「ブラック」は、買い物客による混雑、または黒字を連想させることから。→サイ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android