賢は愚にかえる(読み)けんはぐにかえる

精選版 日本国語大辞典 「賢は愚にかえる」の意味・読み・例文・類語

けん【賢】 は 愚(ぐ)にかえる

  1. 賢者も時としては愚か者のようによそおう。
    1. [初出の実例]「かかる憂世に生まれ合はせ給へる御事、口惜しけれ共、賢(ケン)は愚(グ)にかへると云ふ事も候へば、今はいかにもして、入道の心を取らせ給て」(出典源平盛衰記(14C前)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む