普及版 字通 「賦形」の読み・字形・画数・意味
【賦形】ふけい
體詩は最も長を擅(ほしいまま)にす。放
(陸游)以後、未だ能く之れを繼ぐ
らず。~
召以後、
に細
熨貼(ゐでふ)し、物に因り形を賦するに、一字として穩
(をんけふ)(無理がなくあてはまる)ならざる無し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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