質財(読み)しちざい

精選版 日本国語大辞典 「質財」の意味・読み・例文・類語

しち‐ざい【質財】

  1. 〘 名詞 〙 質入れする品物質草質物抵当
    1. [初出の実例]「或期重契、強責質財」(出典:続日本紀‐宝亀一〇年(779)九月甲午)
    2. 「在々所々に令隠住牢輩等、質屋方え押込を仕り質財をうばひとるのよし、其聞候」(出典:室町殿日記(1602頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む