賽振(読み)さいふり

精選版 日本国語大辞典 「賽振」の意味・読み・例文・類語

さい‐ふり【賽振】

  1. 〘 名詞 〙 さいを用いた博打(ばくち)。また、そのさいをふる役。
    1. [初出の実例]「そこでは、賽振(サイフ)り、文廻(ぶんまは)し、〈略〉凡ゆる種類賭博が行はれ」(出典:漫才読本(1936)〈横山エンタツ〉自序伝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む