贈り名(読み)おくりな

精選版 日本国語大辞典 「贈り名」の意味・読み・例文・類語

おくり‐な【贈名・諡・謚】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 死んだ人に、その生前の徳や行ないなどに基づいて送る称号。のちのいみな。〔文明本節用集(室町中)〕
  3. 戒名。おくりごう。
    1. [初出の実例]「寺院遠ければ贈号(オクリナ)を求むる方(すべ)もなくて」(出典:読本・雨月物語(1776)浅茅が宿)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む