出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
… 共同募金はイギリスのリバプールで1873年,日本では1921年に長崎市で初めて行われたが,いずれもひろく波及するに至らず,アメリカで1910年代から発展し,全国的に普及した。日本では第2次大戦後,民間社会福祉事業の経営の窮迫を救うために,厚生省の指導で47年から始められ,発足時より今日まで〈赤い羽根〉を運動のシンボルとして(1928年アメリカのニューオーリンズとダラスで行われたのに範をとる)毎年実施されている。51年制定の社会福祉事業法に1章を設けて,共同募金の主旨・目的・性格・期間・配分および共同募金会等について規定されている。…
※「赤い羽根」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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