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赤い羽根 アカイハネ

デジタル大辞泉の解説

あかい‐はね【赤い羽根】

毎年10月に行われる共同募金運動。また、寄付した人に渡される、赤く染めた小さな根。昭和22年(1947)にフラナガン神父の勧めで始められた募金運動で、翌年から赤い羽根が街頭募金の寄付済証として配られるようになった。愛の羽根。 秋》

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百科事典マイペディアの解説

赤い羽根【あかいはね】

共同募金

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大辞林 第三版の解説

あかいはね【赤い羽根】

毎年10月の共同募金に、寄付した人に渡す赤く染めた羽根。 [季] 秋。 → 共同募金

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

赤い羽根
あかいはね

民間社会福祉事業の資金集めのための共同募金運動(毎年10月)で、募金者の胸につける羽根。広義には共同募金をさす。1928年アメリカ合衆国で用いられ始め、日本では1948年(昭和23)から用いられている。秋の語。[横山和彦]

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世界大百科事典内の赤い羽根の言及

【共同募金】より

… 共同募金はイギリスのリバプールで1873年,日本では1921年に長崎市で初めて行われたが,いずれもひろく波及するに至らず,アメリカで1910年代から発展し,全国的に普及した。日本では第2次大戦後,民間社会福祉事業の経営の窮迫を救うために,厚生省の指導で47年から始められ,発足時より今日まで〈赤い羽根〉を運動のシンボルとして(1928年アメリカのニューオーリンズとダラスで行われたのに範をとる)毎年実施されている。51年制定の社会福祉事業法に1章を設けて,共同募金の主旨・目的・性格・期間・配分および共同募金会等について規定されている。…

※「赤い羽根」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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