赤眼張(読み)あかめばる

精選版 日本国語大辞典 「赤眼張」の意味・読み・例文・類語

あか‐めばる【赤眼張】

  1. 〘 名詞 〙 フサカサゴ科の海魚。メバルで、特に体色赤みの強いものをいう。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「やく匂ひ明石の浦の赤めばる 神鳴殿も落る精進〈道寸〉」(出典:俳諧・二葉集(1679))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む