赭船(読み)ソオブネ

デジタル大辞泉 「赭船」の意味・読み・例文・類語

そお‐ぶね〔そほ‐〕【×赭船】

赤土で塗った船。
「旅にしてもの恋しきに山下やまもとの赤あけの―沖に漕ぐ見ゆ」〈万・二七〇〉

そほ‐ぶね【×赭船】

⇒そおぶね

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「赭船」の意味・読み・例文・類語

そお‐ぶねそほ‥【赭船】

  1. 〘 名詞 〙 赭(そお)で赤く塗った船。赤色の船。
    1. [初出の実例]「おしてる 難波の埼に 引き登る 赤(あけ)の曾朋舟(ソホぶね) 曾朋舟(ソホぶね)に 綱取りかけ ひこづらひ」(出典:万葉集(8C後)一三・三三〇〇)

そほ‐ぶね【赭船】

  1. 〘 名詞 〙 ⇒そおぶね(赭船)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む