起起(読み)おきおき

精選版 日本国語大辞典 「起起」の意味・読み・例文・類語

おき‐おき【起起】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 起きたばかりであること。また、その時。起きたて。起きぬけ。
    1. [初出の実例]「起出て物にまぎれぬ朝の間の 起々の心うごかすかきつばた〈仙化〉」(出典:俳諧・猿蓑(1691)二)
  3. 起きることをいう幼児語
    1. [初出の実例]「朝(あった)起々したら、お目覚(めざ)にお薩をやらうヨ」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む