超信地旋回(読み)チョウシンチセンカイ

デジタル大辞泉 「超信地旋回」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐しんちせんかい〔テウシンチセンクワイ〕【超信地旋回】

ブルドーザー戦車などキャタピラーを装着した車両が、左右のキャタピラーを互いに逆回転させて行う旋回。車両を移動させずに方向が変えられるので狭い場所での旋回に向くが、キャタピラーや路面舗装などに負担がかかる。→信地旋回

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む